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⑧「子どもとの信頼関係に自信を持てずに困っている母親の皆さんへ」

HOME ‣ 連載 | 私と生活圏 ‣ ⑧「子どもとの信頼関係に自信を持てずに困っている母親の皆さんへ」(2024.1.1)

tag : #私と生活圏

2024.1.1 更新

⑧「子どもとの信頼関係に自信を持てずに困っている母親の皆さんへ」

藤林 秀

先日、長男から手紙をもらいました。
手紙を受け取るまでの経緯と、受け取ったときの気持ちから感じたことを、今回は書きたいと思います。
そこには、子どもとの信頼関係に自信を持てずにいる母親の皆さんに伝えたい思いがあると感じました。

長男が手紙を書くきっかけには、次男を思った私からの提案を受けたものでした。
私の次男は、現在中学生で反抗期です。
最近は落ち着いてきましたが、母親に反発する姿は見られています。

先日の私の誕生日に、長男から「誕生日に何か欲しいものある?」
と聞かれました。
私は、特にほしいものは無かったため
「パパにプレゼントをするのもありなんだけど、パパは特に欲しいものはないんだよね。
その代わり、ママの誕生日に手紙を書いて送るのはどう?」
と提案しました。
長男からは「パパの誕生日だから、パパにプレゼントしたい」とのことで、上記の提案は却下になりました。

私は「そうか~。長男がママに手紙を書いたら、次男も一緒に書くかな。次男からママに手紙を送ったら、関係も変わるのかな、と思ったんだ」と伝えました。
長男は「あー、なるほど!そこまで考えているんだね」と話していましたが、却下は覆りませんでした。

そして、私の誕生日当日です。
誕生日プレゼントの一つに手紙をもらいました。
ちょうどドライブをする直前にいただいたため、涙が流れるのをこらえながら、何とか最後まで読み切りました。

こうして、手紙を使って上手に気持ちを表現できるくらいに育ってくれて嬉しいです。
感謝するし、尊敬します。

さて、私も、長男に手紙を書きました。

長男へ

この手紙を書くにあたって、長男が妊娠した時のことを思い出しました。
ママが長男を妊娠しているときは、まだ結婚をしていませんでした。
そのため、時間がない中で結婚の手順を踏んだことを覚えています。
そう考えると、我が家が家族になったきっかけは、長男の誕生がきっかけだったのかもしれません。

長男が小さい頃は、自分の思いがあっても、上手く表現するのが難しい子だったと思います。
ですが、自分の中で答えを導き出すことができていました。

今は16歳になり、本当に頼もしい人間に育ちました。
今では、自分の答えを筋道立てて主張することができていますね。
小さいころに導き出していた自分の中の答えが華を開いたかのように、たくさんの主張をできる事を嬉しく思っています。

また、主張の内容が、妥当なことを理解しているため、たくさんの人が納得できる意見だと感じています。
自分が16歳のころと比べても、「こんな発想はなかった」「ここまではできなかった」と思うことも多々ありまる。
これまでの長男の成長を嬉しく思うととともに、一人の人間として尊敬しています。

これからの長男の成長を考えると、自分の事のようにわくわくします。
今度は、どんな形で驚かせてくれるのか。
どんなことに取り組むのか。
本当に楽しみです。

家族になったきっかけをくれてありがとう。
素敵なきっかけをくれてありがとう。
私が生きる理由を授けてくれてありがとう。
何度言っても言い足りないけど、本当に生まれて、成長してくれてありがとう。
まだまだ愛し続けます。

以上です。

そして、子どもとの信頼関係に自信を持てずに困っている母親の皆さんへ

大丈夫。
あなたの子どもも、あなたのことが大好きですよ。

母親のあなたが、どう子どもを捉えているか
子どもがあなたの事をどう思っているか
あなたと子どもの関係が現在どのような状態かは分かりません。
でも、あなたが子育てを自分なりに一生懸命行ったことは事実でしょう。
そして子どもが、母親のそのような姿を見守ってきたのも事実でしょう。
親子関係をこれまで続けてきたということは、そこにはこれまでの数年、十数年、もしくはそれ以上の情が積み重なっていると思います。
その情は、ちょっとやそっとじゃ揺るぎません。

大丈夫。
あなたの子どもも、あなたのことが大好きですよ。

※写真は、岩木山です。雪が降る前は、仕事が終わってから、近所をウォーキングしていました。岩木山が一望出来て、津軽らしい景色が見れていました。

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藤林 秀
・NPO法人ほほえみの会 就労指導員
・母親と子どもの居場所活動 family café あづま~る代表
・子ども食堂 憩いの広場ここまる 主催チームなないろ副代表
・保育士
・修士(健康科学)

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