【報告】2025年7月17日「ぎきょくがよまさる グループV(6)」開催しました。

分解中
日にち:2025年7月17日(木)
時間:20:00〜(30分)
場所:オンライン
戯曲:ゴドーを待ちながら (白水Uブックス)/サミュエル・ベケット(pg.83〜pg.104)
配役:
エストラゴン:Ⓢ
ウラジーミル:タカハシアツシ
ポッツォ:Ⓐ
男の子:Ⓞ
ト書き:Ⓞ・Ⓐ
1ヶ月間を置いて、本日6回目、4人で「ゴドーを待ちながら (白水Uブックス)」を素読みをしていきました。
男の子の登場とともに第一幕が終了。ゴドーは現れず。
終了後のおしゃべりでは、久しぶりでペースが掴めなかった、自分ではゆっくり読んでいたつもりだったけど他の人が聞くと早いことの不思議、どことなく漂うかなしみ、など感想を共有しました。
参加者の皆さま、ありがとうございました。 次回から第二幕です。
(グループV)は月一回の開催です。次回は来月になります。引き続きよろしくお願い致します。
ゴドーを待ちながら (白水Uブックス) 新書
【著】サミュエル・ベケット
【翻訳】安堂 信也/高橋 康也
「『ゴドー』に接して、人はむしょうにおしゃべりになりたがっている自分を見出す。
[…] 無数の解釈が生まれ、すれちがい、ゆらめき、消尽されてゆく、その過程がまさにこの作品を観たり読んだりする経験の実体にちがいないのだ。
[…]「ゴドーを待つ」という、あるようなないような枠組(大いなる物語)は、過去と未来のあいだに宙吊りにされたこの現在あるいは現代の瞬間を生き生きとさせるための仕掛けにすぎないのかもしれない。」(本書「解題」より)
田舎道。一本の木。夕暮れ。エストラゴンとヴラジーミルという二人組のホームレスが、救済者・ゴドーを待ちながら、ひまつぶしに興じている──。不条理演劇の代名詞にして最高傑作、待望のペーパーバック化!

